Method for Essential Capability & Creativity

中学受験事業部長 福田渉

「手に入れたもの」

 入試が終わりました。子どもたちは、3年間、1000日余りの努力を積み重ねてきました。そして1日、たった1日で、結果が決まってしまいます。出された結果は、合格か不合格、2つに1つ。でも私は、受験を通して子どもたちが手に入れたものは結果だけではないと思います。

 言うまでもなく、合格はゴールではありません。進学はスタートでもあるからです。その先にはまた次の受験が待ち構えていて、すべての受験を終えて社会に出たとしても、きっとさまざまな困難に出会うことでしょう。そんなとき大切なのは、その時々で自分が主役であり続け、常に自分の力で困難を乗り越えていくことです。

 受験生たちが入試を通して手に入れたものは、合格不合格という結果だけでなく、目標や困難に立ち向かいチャレンジすることの大切さと、乗り越える勇気なのだと思います。

 卒業生諸君、よくがんばりましたね。次のステージを満喫してください。誉田進学塾で学んだ経験が、自らの力で未来を切り拓く原動力になると信じています。

2013年12月


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